北洋の氷塊喧嘩すると貧乏になる。
だから、「金持ち喧嘩せず。」
マージャン用語だと思っていたが、ちゃんとした格言。
貧乏が嫌なら、喧嘩しちゃいけないということだ。
明治6年、西郷隆盛は、朝鮮に開国を促す、征韓論を主張した。
しかし、もうひとりの参議は、「朝鮮にとって、日本は西洋諸国同様、夷狄(いてき=異民族の蔑称)。開国を受け入れず、使者を拒絶し殺傷するだろう。」と、先読みする。
「覚悟ひとつで勝てるほど、世界の戦(いくさ)は甘くない。」
武士を捨てた明治人、即座に、明治天皇を動かし、訪韓使節の派遣を延期させる。
これに伴い、西郷、板垣は下野することなる。(明治6年の政変)
変化の始まりとは、捨てることにある。
震災によって奪われた土地や家具、原発、既得権益、何もかも!
万国公法に照らした「理」さえあれば、欧米列強も日本に味方する。
無駄な危険はおかさず、最小限の犠牲で最大限の効果を狙う。
自爆覚悟で、いちかばちかの賭けに出るなど、愚行。
政治は博打でないのだよ。吉之助さん。
詳しくは、マンガ日本史8月28日号(42)大久保利通参照。次週(43)は、我輩は猫であるの夏目漱石と続く。kingsarmonj
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