kingsarmonj2011年11月4日金曜日
何やってるんだかと思うだろう。これまでの為替介入資金で、ギリシヤが買える。買ってみたらどうだろう。
米国債など買わずに。
福島を海外移転。円高時代を生き抜くには、どうするべきかと、試行し、トライアンドエラーを繰り返す。
為替戦争、自国の通貨が安くなることを持ってヨシとする。万国共通の概念だが、今や、先進諸外国、その最先端を行く日本には適用されないと考えるべきである。
通貨高を逆手にとる戦略性が必要であり、ひとつには、高い通貨で、外国を買いあさる。
上海、杭州、ニューヨーク、ロンドン、アラバマ、アラスカ、イリノイ、オハイオー、ウインスコンシン州に、ブルックリン。
各国に、治外法権の日本区画を整備する。
外国大使に大幅な権限を与え、互いに競争させる。一区画、一億人以内。
涙橋を逆に渡れ。
逆行こそが、明日を生き残れる。
今日を生き抜くからこそ、明日がある。立て立つんだジョー、そして、真っ白な灰になれと。kingsarmonj
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