The kingsarmonj Journal
by kingsarmonj


2011年1月3日月曜日
ゼロ金利時代

ゼロ金利時代は、現金が一番強い。
土地などは、税金がかかるが、現金には税金がかからない。土地は、生かしてこそ意味を持ち、その土地の生産性、機能性が、これからの時代、強く求められる。ただ持ってるだけの土地、寝かしている土地は不良資産といってもいい。税金を毟り取られるだけのものだ。だからと言って、売り払えるかというと、なかなか売れない。土地の評価額というのも、税金をとるためのものだけかもしれない。本来は、まず、評価額を実体まで下げ、税金を下げる。ずっと安くしていいのだが、借金抱えて購入した人にとってみれば、どっちが得か?
いろいろ難しいから、低金利でも、銀行に預ける人は多い。ATMでは、大金を引き出すことはできないが、今後、ますます、引出しづらいシステムで堅められていくことになると思う。なぜか?その理由を書くことは、控えようと思う。
金地金が値上がりしている。史上最高値というが、ドル建てでの話であり、円建てでみれば高いともいえない。ドルが下がっているだけに過ぎない。
円で持っているのが一番か。ただ、金庫に入れておいたところで、その金もいつ紙くずになるかもしれない。
中国元はどうだろう。それも暫くの思考を要する。世界企業は、いったいどれほど中国に設備投資したのだろう。いつ追い出され、丸ごととられ国営化されてしまうというリスクも存在するから、そうなっても火傷をしないよう、ほどほどにしておいたほうが利口だ。
いろいろ難しい世の中になってきていると思う。
国への風当りは、いっそう激しくなると思う。日本航空、郵貯、国がやってきた事業は失敗の連続だ。しかもそのしわ寄せは、日本国民、稼ぎ手が背負うことになる。公務員は、これといって稼ぎもなく、赤字を垂れ流し、民間から養われている。そんな状況が、いつまでも続くと思ったら大間違いだ。
「天道は余り在るを損して、足らざる者を補い、人道は足らざるを損して、以って余り在るに奉ず」と言ったのは老子だが・・・。
kingsarmonj

アーカイブ

8月 2010   9月 2010   10月 2010   11月 2010   12月 2010   1月 2011   2月 2011   6月 2011   7月 2011   8月 2011   11月 2011   4月 2012   4月 2013   5月 2013  

kingsalmon
相場カレンダー... 相場観 Bookmarks... 相場サイクル表... マスターチャート... 不敗の原理... 相場六十四卦概略... Cyber crisis management...
このブログのテンプレート