ゼロ金利時代は、現金が一番強い。
土地などは、税金がかかるが、現金には税金がかからない。土地は、生かしてこそ意味を持ち、その土地の生産性、機能性が、これからの時代、強く求められる。ただ持ってるだけの土地、寝かしている土地は不良資産といってもいい。税金を毟り取られるだけのものだ。だからと言って、売り払えるかというと、なかなか売れない。土地の評価額というのも、税金をとるためのものだけかもしれない。本来は、まず、評価額を実体まで下げ、税金を下げる。ずっと安くしていいのだが、借金抱えて購入した人にとってみれば、どっちが得か?
いろいろ難しいから、低金利でも、銀行に預ける人は多い。ATMでは、大金を引き出すことはできないが、今後、ますます、引出しづらいシステムで堅められていくことになると思う。なぜか?その理由を書くことは、控えようと思う。
金地金が値上がりしている。史上最高値というが、ドル建てでの話であり、円建てでみれば高いともいえない。ドルが下がっているだけに過ぎない。
円で持っているのが一番か。ただ、金庫に入れておいたところで、その金もいつ紙くずになるかもしれない。
中国元はどうだろう。それも暫くの思考を要する。世界企業は、いったいどれほど中国に設備投資したのだろう。いつ追い出され、丸ごととられ国営化されてしまうというリスクも存在するから、そうなっても火傷をしないよう、ほどほどにしておいたほうが利口だ。
いろいろ難しい世の中になってきていると思う。
国への風当りは、いっそう激しくなると思う。日本航空、郵貯、国がやってきた事業は失敗の連続だ。しかもそのしわ寄せは、日本国民、稼ぎ手が背負うことになる。公務員は、これといって稼ぎもなく、赤字を垂れ流し、民間から養われている。そんな状況が、いつまでも続くと思ったら大間違いだ。
「天道は余り在るを損して、足らざる者を補い、人道は足らざるを損して、以って余り在るに奉ず」と言ったのは老子だが・・・。kingsarmonj
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