ルテアトルの初春花形歌舞伎は、怪我の問題以外にも、展開次第で、海老蔵は不透明。
初春歌舞伎の演目を、上方、新橋と、ざっと見た限り、目にとまるのは、新春浅草歌舞伎。
まず浅草公会堂。浅草を歩くたびに、お年寄りに道を聞かれて、道案内しているけれど、私自身は入ったことがない。
行ったことがあるのは、歌舞伎座、国立劇場、新橋演舞場のみ。
そして、役者。
来春には、七之助、亀治郎、愛之助の歌舞伎を、見ておきたいところだ。
まだ、見たことが無い。
さらに演目。三人吉三巴白浪。これだ。歌舞伎は、やはり河竹 黙阿弥、七五調。
お嬢吉三は、中村 七之助。
科白に期待。
「月も朧(おぼろ)に白魚(しらうお)の 篝(かがり)も霞む春の空 冷てえ風もほろ酔いに 心持ちよくうかうかと 浮かれ烏(からす)のただ一羽 ねぐらへ帰える川端で 竿の雫(しずく)が濡れ手に泡 思いがけなく手に入る百両 ほんに今宵は節分か 西の海より川の中 落ちた夜鷹は厄落とし 豆沢山に一文の 銭と違って金包み こいつぁ春から縁起が良いわい」
初演 安政七年 正月・江戸市村座。kingsarmonj
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